地域に事業を創り、
地域の資産を高め、
地域を世界に広める



Concept
地域資源を起点に、
リジェネラティブ(地域経済循環)な地域事業を創成。
ローカルアセットを(地域資産)を地域で保有・運営し、
グローバルな視野で地域の活性化を図ります。

地域の魅力を、事業に変える。
日本の地方地域には、
様々な素晴らしい資源があります。
しかしながら、十分に価値を伝達できずにいるか、
あるいは国内の注目に留まっている。
地方特有の原風景や、現地の食材や料理。
また土地ならではの商品や店舗、施設。
古き良き文化、
伝統など様々なアセットが掘り起こされは再生を目指していますが、
それらは極めて部分的にブランディングされ、
また成していても国内需要に留まっているものが多い。
つまり地方の資源や魅力を単体で発見して
プロデュース、
コンサルティングする類の
ブランディングではなく、
まずは、地域全体の
グランドデザインを描くチームが必要です。
そしてそれを長期的なロードマップとしてプロジェクトを創成し、
どのような経済圏を目指すのかから、
ファイナンスや実際の送客からオペレーションを一貫して実働させ、
「地域事業としてのビジネスモデル」を作り出す必要があるのです。
そして何より、「グローバルから注目されるブランド」でなければ、
新しい経済圏を作り出すことはできません。
「地域創生」という捉え方ではなく、
「地域に事業を創成し活性化させる」考え方と、
エグゼキューションまでを一貫して牽引していく、
新しい形のリブランディングチームが必要なのです。
事業コンセプトの策定から立ち上げ、
オペレーションまで一気通貫で支援します
他にはない地域独自の魅力に立脚したコンセプトの策定と、持続可能なビジネスの仕組みを構築し、
地域が潤うリジェネラティブな地域事業の創成を伴走します。

需要と供給の両面で、
地域の事業創成に伴走します
プロデュースやコンサルティングではなく、具体的なビジネスモデルを作り出し、
グローバルに注目される地域・経済圏をつくります。事業の運営まで一気通貫で行い、
地域で自立した事業を創成することが他の地方創生支援会社との明確な違いです。

Category
リジェネラティブ・
ジャパンの
3つのコア事業

宿泊施設事業
ビジネススタンス
地元にメリットが還元される
地域主導の事業創成を支援
これまでの実績・知見から、ニーズが顕在化していないエリアの地域資源に着眼、
地域イニシアチブで、事業創成を策定・実行します。

当社プロジェクト
和歌山県新宮市熊野川町(小口小学校跡地)
熊野古道の中辺路の道中にある新宮市の小口小学校跡地を起点とした地域事業創成プロジェクトが進行中。

地域ブランディング事業
地域独自のアイデンティティを基に、ローカルアセットを確立し、ブランディングすることで、
短期、中長期的視点で地域に定量・定性的な効果が期待できます。

まちづくり法人・DMC設立支援事業
まちづくり活動の主体となる
法人の設立を支援します。
地域住民や地元企業、自治体関係者などを巻き込み、目的とゴールの共通認識をつくり、
まちづくり活動の推進役となるまちづくり法人やDMCの設立支援を行います。
